2020/04/07(火)
【衝撃】理学療法士の現状とは?
本日もブログをご覧いただきありがとうございます。
理学療法士の山本明典です。
私は、1年前までは県内のリハビリ病院で理学療法士として病院で勤務していました。
理学療法士として働き始めると・・・
「リハビリの内容がいつも同じことをしている・・・」
という悩みにぶつかります。
そして、理学療法士が考えることを辞めると
・とりあえず歩きましょう
・とりあえず時間つぶしにマッサージ(患者さんに言われるから)
・とりあえずお尻、膝の筋トレ
というように、「とりあえず」になってしまいます。
リハビリは時間労働です。
病院から見たら
「一人、療法士が増えたら、リハビリ科の収益はプラスいくら」
くらいしか思われません。
たくさん改善したからと言って、病院の収益は変わりません。
どんなにセミナーや、勉強にお金や時間を費やして、
結果を出したとしても、
患者様からの評判が良くても、
理学療法士の評価に
反映されることはありません。
逆に言うと、結果が出なくても給料がもらえるから
勉強に励まなくなってしまう・・・
理学療法士は体を鍛える
プロでなければなりません。
もちろん、日々勉強に励んでおられる理学療法士の方も多くいらっしゃいます。
しかし、何も考えずになんとなくリハビリをしてしまっている
理学療法士が多いのも現実としてあります。
私が開業して思ったことは、結果がでなければ
患者さんは離れて行ってしまうということです。
そして結果が出るように患者さんにしっかり
セルフケアをしてもらうことが大事。
一緒に体について本気で考えてみませんか?
是非当院へ一度お越しください。
本日も最後までブログを読んで頂きまして、本当にありがとうございます。
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