本日もブログをご覧いただきありがとうございます。

理学療法士、整体師の山本　明典です。

 

あなたにとって「腰痛が改善する」とはどういう状態ですか？

 

もしくは、あなたに何が起こったら「腰痛が改善した」と思いますか？

 

 

 

多くの方が「痛みが取れたら」とお答えになります。

 

 

そして、その多くの方が、

 

腰痛が取れたらほったらかし。

で、また痛くなったら施術する。

 

 

を繰り返しています。

 

 

あなたは、いつまで接骨院や病院に通うのですか？

 

いつまで無駄な時間とお金を使うのですか？

 

 

この様に、せっかく痛みが取れても、また痛くなって施術をしないといけなくなるのでは、

 

 

改善した！

 

 

とは言えませんよね？

 

では・・・

 

 

 

どうすれば痛みを取り、

痛みが戻らない体をつくることができるのでしょうか！？

 

その答えは・・・

「元々持っている、人間の機能そのものを、

向上すれば良い！」

 

というだけです。

 

・お子様でも
・妊婦さんでも
・８０歳以上のご高齢の方でも
・プロスポーツ選手などのトップアスリートでも

 

そもそも人間がもっている機能は、すべて同じです。

 

骨や関節、筋肉はみんな同じです。

 

 

では、何が違うのか？

 

骨や、関節、筋肉の働きが

人それぞれ違うだけです。

 

人によっては

腰を曲げる姿勢が楽だから

 

逆に腰を伸ばす筋肉が弱ってしまって

 

腰のに負担がかかって痛みがでていたり。

 

腰に限らず、あらゆる関節の痛みは、

 

○○筋が使われずに弱くなると、

○○筋が使われすぎて硬くなって痛みがでる

 

 

という非常にシンプルな方程式があるのです。

 

当院の施術の再現性が高い理由は、

『方程式を知っていれば誰でも実践できるから』

です。

 

私は、プロの理学療法士や柔道整復師

にも定期的にこの知識と技術を指導しています。

 

また、逆に効果実証済みの技術を全国のセミナーへ行って学んでいます。

 

重症腰痛や、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛など腰にまつわるお悩みはもちろん、

 

腱鞘炎や、三角繊維軟骨複合体損傷、五十肩の痛みなど、

 

難しい症状でも「驚く程、楽になりました。」などの

ご報告が絶えません。

 

ですから、人の体の動きを

変えることは難しくありません。

 

１.痛みが出る方程式を知る。(どこが弱い？どこが働きすぎ？)

２.筋肉の使い方を知り、実践する。(教育する)

 

以上です。

 

運動学や解剖学など身体の構造や機能を学ぶのであれば、

 

教科書を読めばいいですが、

 

『今のお悩みを解決し、二度と痛みの出ない身体』を

を作るなら、この方程式は絶対に

知っておくべきです。

 

あなたもこの方程式を知って、「驚きの結果」

 

を手に入れませんか？

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

姫路市で随一の【重症腰痛専門院】整体院　縁
院長　山本　明典

本日も最後までブログを読んで頂きまして、本当にありがとうございます。

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